就活せずに卒業する大学生は7.1%!就活しない人が取るべき3つの行動

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「大学卒業後は、絶対就職しないといけないのだろうか?」

大学卒業の後は、企業に就職して働く。

就活生の脳内には、この定義が確立してしまっているのではないだろうか。

卒業する前までは、何がなんでも就職先を決めなければ・・・というように

とりあえず数多くの会社にエントリーしてみたり・・・と

「とりあえず就活」を行なっている学生さんも、ひょっとしたら多いのかもしれない。

現在就活を行なっている学生の中には、

  • 新卒で就職することが、自分にとってはベストな選択肢ではないかもしれない
  • 就職する以外の選択肢を持ちたい

という気持ちを抱いている方もいるのではないだろうか。

この記事では、就活せずに卒業することは果たしてどうなのか?を就活をしないことのメリットとデメリットと合わせて、紹介していきます。

また、就活をしなくてもビジネスで活躍している人の特徴や、就活をしない学生がこれからとるべき行動についても解説していきましょう。少しでも、現在行っている就職活動に違和感を抱いている就活生は必見の内容になっています。

ぜひ、最後までご覧ください。

 

1:就活をせずに卒業する大学生の割合

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就活をせずに卒業する大学生の割合は約7.1%と言われています。

文部科学省の「令和2年度学校基本調査(確定値)の公表について(p6)」に掲載されている「大学(学部)卒業後の状況」のデータ

就活をせずに卒業する理由としては、人それぞれではありますが、

大きくこの3つが挙げられます。

  • 「やりたいことが分からない」
  • 「働くこと・組織に所属することへ抵抗がある」
  • 「家庭の都合」

です。

今日の記事では、特に

  • 「やりたいことが分からない」
  • 「働くこと・組織に所属することへ抵抗がある」

このような悩みや思いを秘めている学生に向けて、就活しないメリットと就活をするメリットを合わせてご紹介していきます。

就活をせずに卒業しようか、少しでも迷っているあなたにとって、必ずお役に立てる情報をお届けしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

2:就活しないメリット

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いきなりですが、皆さんに質問です。

「就活をしないメリット」は何だと思いますか?

パッと思いつくでしょうか?

就活をしないことにメリットってそもそも存在するのではないか?と考えている学生もきっと多いはず。

実は就活をしないメリットというのもしっかりとあるのです。

では、ここからは就活をしないメリットをみていきましょう。就活をしないで卒業するのは、不安もあるのではないでしょうか。しかし、就活をしないで卒業しないことにもメリットが存在します。

以下の2つがメリットとして挙げられます。

  • 時間を自由に使える
  • 人間関係に悩まない

2つのメリットについて、それぞれ解説していきます。

2-1:時間を自由に使える

まず、一つ目は時間を自由に使えるということです。

会社や組織に属さなければ、自分の起きる時間、寝る時間はもちろん、働く時間や遊ぶ時間さえも全て自分で選択することが出来ます。

  • 時間に縛られるのが苦痛
  • 人にあれこれを指示を出せるのが苦痛

という方にとっては、かなり喜ばしいメリットなのではないでしょうか。

2-2:人間関係に悩まない

もう一つのメリットとしてあげられるのは、人間関係に悩まないということです。

会社や組織に属している社会人の退職理由の大半は、人間関係と言われているくらい、会社や組織には人間関係のトラブルがつきものです。

大好きな仕事が出来る!ということで就職した会社でも、一緒に働く人が自分と合わないとしたら、あなたは会社に行くこと、誰かと一緒に働くことが苦痛でたまらなくなってしまいます。

誰とも密に関わらない環境の中で、ストレスレスに働きたい!生きたい!という思いを持っている方にとって、最大のメリットではないでしょうか。

3:就活しないデメリット

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またまた、皆さんに質問です。

「就活をしないデメリット」とは何だと思いますか?

少なくても2つ以上は思いつくのではないでしょうか?

そうなのです。

日本の就活生は、大学卒業後=企業に就活の式が成り立っているため、そもそも、就活をしないデメリットは溢れんばかりに出てくるのではないでしょうか。

では、次に就活をしないデメリットを大きく2つ、みていきましょう。

3-1:給料が安定しない

ストレスレスな環境で仕事ができる側、就職をしない選択肢を取ると金銭面が安定しない可能性が非常に高いです。

法人化されている組織では、正社員を守るための福利厚生の基盤がしっかりと成り立っています。

社会保険、健康保険、労災保険を会社が保証してくれているため、心身面ともに会社に守ってもらうことが出来ます。

また会社によっては、昇給や賞与、退職金制度が設けられているため、急に給与がカットされることは、何か大きなトラブルがない限りはありません。しかし、何の組織にも属さない完全フリーランス状態になってしまうと、いつでもあなたの給与の保証をされることはありません。

全てはあなたの結果次第になってしまいますので、あなたが何か大きな結果を出さない限りは、安定した給与を手に入れることは困難です。

3-2:孤独とプレッシャーがある

次に、組織に属さないことで、あなたは孤独とプレッシャーに襲われてしまう可能性があります。

会社や組織には、あなた以外のスタッフが複数人いることが当たり前です。

大きな会社になればなるほど、どの人数は大幅に増えます。

就職をせずに卒業をするとなると、同じ空間で一緒に頑張る仲間がいないという孤独と、何がなんでも1人で成果を出さなければ生きていくための収入を得ることが出来ないというプレッシャーに襲われてしまうため、相当なる覚悟がなければ、就職をせずに卒業をするという選択肢を取ることは厳しいかもしれません。

4:就活をせずに、ビジネスで活躍している人材の3つの特徴

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ここまで記事を読み進めていくと、

「就活をせずにビジネスで活躍している人材ってどんな人なんだろう?」

そんな疑問が脳内に浮かんでいるのではないでしょうか?

では、ここからは、就活をせずにビジネスで活躍している人材の特徴を3つみていきましょう。

  • 主体性がある
  • ストレスコントロールがある
  • 成長意欲がある

です。

それぞれ詳しく説明していきますね。

4-1:主体性がある

まずは、主体性のある人材であることです。

周りの意見や環境に流されることなく、自分の意思をしっかりと持ち、それを行動に移せる人材が、就活をしない選択肢をとったとしても、途中で決して諦めることなく、ビジネスで活躍し続けることが出来ます。

「やっぱり就活した方がいいんじゃないの?」という大学の友達の声や、

「絶対、就活をして卒業しなさい!」という家族の声を魔に受けて、自分の選択肢を他人の声によって変えてしまうような方には、就活をせずにビジネスで活躍することが厳しいと言えるでしょう。

4-2:ストレスコントロールが出来る

次に、自分自身でストレスコントロールが出来るということです。

ここまで述べてきたように、就活をせずに卒業をすることには、メリットがありながらも、デメリットの方が確実に多いです。

そのような状況下において、自分自身のストレスをコントロールが出来るような人材でなければ、ビジネスで生きていることは難しいでしょう。

日本を代表する実業家や起業家は、やはり、ストレスコントロールに優れている方がとっても多い印象があります。

4-3:成長意欲がある

最後に、成長意欲があることです。

会社や上司に頼ることなく、会社の業績は自分自身であげていかなければなりません。

一回、大きな成果を出したとしても、それに満足することがなく、何回も何回も成果を出し続ける必要があります。

相当な成長意欲がなければ、自分や自分の会社を前へ前へと進めることは厳しいでしょう。あなたの成長意欲がとまった時点で、あなたの収入やモチベーションも一気に下がります。

つまり、成長意欲と結果は比例の関係なのです。

5:知っておこう!就活をしない人が今後に取るべき3つの行動

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「就活をしない人は今後、どのような行動を取れば良いのだろうか?」

皆さんが一番疑問に感じているところではないでしょうか。

就活をしないという選択肢を取った以上、取るべき行動をはき違えてしまうと、「やっぱり就活をすればよかった・・・」と後悔してしまうこともひょっとしたらあるかもしれません。

では、ここからは「就活をしない選択を取ってよかった!」と思えるように、就活をしない人が、今後取るべき行動をみていきましょう。

大きく3つをご紹介します!

  • 本を読む
  • いろいろな人に会う
  • 何か一つでも専門性を身につける

それぞれ詳しくご紹介しますね!

5-1:本を読む

まずは、本を読むことをおすすめします。

特に世界の起業家や実業家が書いた様々なビジネス書を読むと、先人たちの生き方やビジネスの方法、挫折からの立ち上がり方などを学ぶことが出来、あなた自身を何かあった時に助けてくれるバイブルになるかもしれません。

5-2:いろいろな人に会う

次にいろいろな人に会い、コミュニケーションを取ることをおすすめします。

1人で頑張り続けることは、精神的にも苦痛ですよね。

同じ就職をしない選択肢を取った学生や、就職をせずにビジネスで活躍している社会人や、企業に属している社会人の方など、様々な方とコミュニケーションを取ることで、人脈を作ったり、ビジネスのヒントを得たりしましょう。

5-3:何か一つでも専門性を身につける

最後に、何か一つでも専門性を身につけることです。

何か一つ、誰にも負けないくらいの自分の武器を持っていれば、あなたが将来活躍する可能性を一気に引き上げることが出来ます。

何の専門性を身につければ良いのか、自分には何が見合っているのか?をしっかりと自分の頭で考え、専門性が確定したら、早速行動に移してみましょう。

まとめ

この記事では、就活せずに卒業することは果たしてどうなのか?を就活をしないことのメリットとデメリットと合わせて、紹介していきました。

いかがだったでしょうか?

少しでも、現在行っている就職活動に違和感を抱いているあなたに取って、今日の記事がお役に立てれば幸いです。

自分の人生において、しっかりと自己決定を行えば、その分あなたの後悔もきっとないはず。

自分の人生にしっかりと向き合い、あなた自身が自分の将来を選択してみてくださいね!

では、また次の記事でお会いしましょう。