【就活生必見】インターン選考なしのメリット・デメリットを解説

アイキャッチ

「インターンシップにとりあえず参加したい」このように感じている就活生が多くいるのではないでしょうか。

インターンシップにとりあえず参加したい方は、選考なしのインターンシップがおすすめです。おすすめと言われても「選考なしのインターンシップってなに?」と疑問に感じる方も多いでしょう。

本記事では、選考がないインターンの概要や参加するメリット・デメリット、探し方についてご紹介します。

この記事を読んで早速、選考なしでもできるインターンシップに申し込んでみましょう。ぜひ本記事を参考にして、就活をスムーズに進めてくださいね。

【24卒必見】インターンシップの基本的なスケジュールを紹介!

1:選考なしインターンシップとは

選考なしインターンシップとは

選考なしのインターンシップとは、インターンシップ参加時に、エントリーシートや面接が必要ないインターンシップのことです。企業に申し込みをするだけで参加ができるので、誰でも参加できます。

数多くの企業が、選考なしインターンシップを開催しているので、興味がある方は1度検索してみてはいかがでしょうか。

1-1:学生の約7割が参加している

選考なしのインターンシップには、学生の約7割が参加しています。

2020年卒の調査で300人中210人の学生が選考なしインターンシップに参加したことがあると回答されました。

実際に参加した人の中で「選考なしのインターンシップに参加して良かった」と感じている方は、全体の8割で多くの学生が満足したそうです。とはいえ、残りの2割の方は「どこでも聞ける内容でつまらなかった」「誰でも参加できることによって、学生のレベルが低い」といった意見も述べられました。

インターンシップでは、学べることがたくさんあり、参加すると多くのメリットを得られます。しかし、何度もインターンシップに参加している方は、物足りなく感じる場合があるので、よく考えて参加しましょう。

2:選考なしのインターンシップに参加するメリット・デメリット

選考なしインターンシップに参加するメリット・デメリット

次に、選考なしのインターンシップに参加するメリット・デメリットについて解説しますね。

【メリット】

  • 応募すればだれでも参加できる
  • 就活生との出会いが増える
  • インターンシップ先の雰囲気がわかる
  • 企業研究や業界研究が出来る
  • 複数のインターンシップに参加したい

【デメリット】

  • プログラム内容の密度が薄い
  • 面接対策ができない

1つずつ詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

メリット①:応募すればだれでも参加できる

選考なしインターンシップのメリットの1つ目は、応募すればだれでも参加できることです。

選考ありのインターンシップになると、「書類選考→面接」といった流れで進行していくので、おのずと倍率が高くなります。選考なしインターンシップでは、応募さえすれば誰でも参加できるため、倍率はありません。また、書類作成や面接対策がいらないので、時間の効率化にも繋がるでしょう。

選考なしインターンシップは、人気のある大手企業も開催しているため、定員人数に早く達してしまいます。せっかくのチャンスを逃さないためにも気になる企業は頻繁にチェックしておきましょう。

メリット②:就活生との出会いが増える

選考なしインターンシップのメリットの2つ目は、就活生との出会いが増えることです。

選考なしインターンシップは、多くの学生が参加できるため、他校や年上、年下の学生と出会えます。同年代の学生と仲を深めることで、就活に関する有益な情報交換や愚痴、悩みを相談できます。違う学校の学生が持っている情報は、自分には絶対手に入れられない情報なので価値があるものです。1度関わりを持てば、インターンシップ終了後も交流が続く可能性も高いので、出会いの縁は大切にしていきましょうね!

メリット③:インターンシップ先の雰囲気がわかる

選考なしインターンシップのメリットの3つ目は、インターンシップ先の雰囲気がわかることです。

選考なしインターンシップのプログラムには、企業説明会や職場体験が組み込まれています。そのため、実際に働いている人の様子や社内の雰囲気が感じ取れます。インターンシップ先の雰囲気がわかることで、入社後のミスマッチやイメージとのギャップが減らせます。

「どうしても働きたい!」と思う企業があるならば、必ずインターンシップに参加し、雰囲気を知っておきましょう。

メリット④:企業研究や業界研究が出来る

選考なしインターンシップのメリットの4つ目は、企業研究や業界研究が出来ることです。

選考なしインターンシップを開催している企業のほとんどは、企業説明会や業界説明会がプログラムに組み込まれています。

説明会では、以下の内容を聞けます。

  • 企業の今後の課題
  • 他社との違い
  • 企業の強みや弱み
  • 業界のこれから

インターンシップで開催している説明会に参加することで、社会に近いリアルな意見を得られます。

他就活生と差別化を図るためにも、リアルな意見を取り入れた企業研究や業界研究を行える選考なしのインターンシップに参加しましょう。

メリット⑤:複数のインターンシップに参加したい

選考なしインターンシップのメリットの5つ目は、複数のインターンシップに参加できることです。

選考なしインターンシップは先述した通り、誰でも参加できるため、時間を効率的に使えます。また、コロナ過によってオンライン開催も増えているため、お金も節約できます。これらのことから、選考なしインターンシップは時間を効率的に使えてお金も節約できるので、複数参加が可能になります。

複数のインターンに参加して、業界のことを知りたいという方は、選考なしのインターンに参加してみましょう。

デメリット①:プログラム内容の密度が薄い

選考なしインターンシップのデメリットの1つ目は、プログラムの内容の密度が薄いことです。

選考なしインターンシップは、多くの学生が参加するため、担当者が1人あたりに使える時間が限られています。また、誰でも参加できるだけに学生が持つ業界への志望度や熱意がばらばらで、企業のプログラム内容も熱意を低く持っている学生に合わせがちです。

企業によっては、企業説明会や業界説明会、社内セミナーのみの可能性もあるので、詳細は必ずチェックしましょう。

インターンシップのプログラムは、企業体験型特別プログラム型に分かれます。

それぞれの違いは下記の通りです。

  • 仕事体験型は、業界研究や企業研究、グループワーク
  • 体験プログラムは、自己分析やセミナー

主なプログラム内容は、上記2つに分かれるので詳細を見る時に参考にしてくださいね。

デメリット②:面接対策ができない

選考なしインターンシップの2つ目のデメリットは、面接対策ができないことです。

先述した通り、インターンシップのプログラムには面接が含まれていません。そのため、面接対策は別でする必要があります。面接は実際に受けないと分からないことが多いです。

実践的な面接を行いたいのであれば、面接ありのインターンに参加するか、学校や就活エージェントで面接練習を徹底的に行いましょう。

3:選考なしインターンシップの探し方

選考なしインターンシップの探し方

ここまで、選考なしインターンシップに参加するメリット・デメリットについて解説しました。最後に、選考なしインターンシップの探し方について紹介します。

  • 学校主催の企業説明会に参加する
  • キャリアセンターで応募する
  • 就活エージェントから応募する
  • 逆求人サイトに登録しておく
  • 興味を持っている業界で検索してみる

それぞれ順番に見ていきましょう。

3-1:学校主催の企業説明会に参加する

選考なしインターンシップの探し方の1つ目は、学校主催の企業説明会に参加することです。

学校主催の企業説明会には、多くの企業が参加するため、今まで知らなかった企業と出会えます。

また、対面開催なので、人事担当者の方に疑問点を直接聞けます。その場でインターンシップに応募し、参加決定することもあるので、選考なしインターンシップに参加したい方は行くべきでしょう。

企業説明会には、就活生の約7割が参加しているため、学生同士の出会いも見つけられますよ。

3-2:キャリアセンターで応募する

選考なしインターンシップの探し方の2つ目は、キャリアセンターで応募することです。

キャリアセンターを利用することで、インターンシップの情報を簡単に手に入れることができます。キャリアセンターのインターンシップ情報は、自治体や省庁が大半を占めるため、興味がある方にとっては有益な場所と言えるでしょう。しかし、在籍している職員の多くは、就活やビジネスに関して無知な方が多いため、面接対策や書類添削等のサポートは期待できません。

キャリアセンターを利用する際は、あくまでも情報収集程度の気持ちで利用しましょう。

3-3:就活エージェントから応募する

選考なしインターンシップの探し方の3つ目は、就活エージェントから応募することです。

就活エージェントでは、選考なしインターンシップとサイト内で検索するだけで、数百件の企業情報が出てきます。また、検索絞り込みで日時や場所、細かな条件を指定できるので、自分に合ったインターンシップを探す手間が省けます。

多くの選考なしインターンシップを取り扱っているサイトの代表例は、「マイナビ」「リクナビ」です。これらのサイトは、大手企業からベンチャー企業まで幅広く取り扱っているため、誰にとっても利用しやすいサイトと言えるでしょう。

3-4:逆求人サイトに登録しておく

選考なしインターンシップの探し方の4つ目は、逆求人サイトに登録しておくことです。

逆求人サイトとは、詳細なプロフィールを登録しておくことで、企業側からスカウトがくるシステムを開発しているサイトのことです。大手逆求人サイトの代表例は、「dodaキャンパス」「キミスカ」です。

これらのサイトでは、毎日インターンシップ情報を発信していたり多くの企業も登録していたりするので、サイト内が活発に動いています。積極的に就活を進めたい方は、逆求人サイトを登録してみましょう。

3-5:興味を持っている業界で検索してみる

選考なしインターンシップの探し方の5つ目は、興味を持っている業界で検索してみることです。

業界を検索することで、今まで興味がなくて名前も知らなかった企業と出会えるようになり、業界に対して幅広い視点を持てます。たとえば、不動産に興味がある方は、不動産売買のみに興味を向けるのではなく、仲介業やリフォームといった様々な業種のインターンに参加することで、業界に対しての知識が深まります。また、今まで知らなかった業界への新しい発見もでき、自分の選択肢が増えるでしょう。

インターンシップ先を1つに絞るのではなく、業界を俯瞰して様々なインターンシップに参加することができることも選考なしインターンシップの効果的な使い方ですよ!

まとめ

本記事では、選考なしインターンシップの概要や参加するメリット・デメリット、探し方についてご紹介しました。選考なしインターンシップは、多くの就活生が集まるため、出会いの場としても有効的です。また、様々な情報共有を行うことが可能になり、就活をスムーズに進められるでしょう。

選考なしインターンシップに参加したいと感じている方は、本記事を参考にして就活をスムーズに進めてくださいね。

HYGGERでは、専任のキャリアアドバイザーが就活や今後のキャリアの相談を受け付けています。選考なしのインターンシップも多数ご紹介可能です。公式LINEの追加で就活に役立つ様々なサービスを利用できますので、ぜひご活用ください!

友だち追加