【現役就活生に聞く!】就職活動におけるコロナウイルスの影響とは

就職活動におけるコロナウイルスの影響とは

これから本格的に就職活動を始める皆さんは、新型コロナウイルスの影響で採用がどのようになるのか、不安に思っているのではないでしょうか。

そこで、HYGGERで長期インターンをしている現役就活生にコロナ禍での就職活動について聞きました。

実際に就活をしている学生の声をまとめた内容なので、ぜひ参考にしてください。

1:現役就活生に聞いた!就職活動におけるコロナウイルスの影響

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現在新型コロナウイルスは、社会に大きな影響を与えていますが、

就活にはどのような影響があるのでしょうか?

現役就活生にインタビューを行い、共通して上がった声を3点まとめました。

以下のような影響が出ていることに注意しながら就活をスムーズに進めていきましょう。

1-1:12月に内定も!? 内定時期が早まっている

コロナウイルスの影響で、企業側も優秀な学生に入社をしてもらうため、早いうちに内定を出す傾向にあるようです。

なんと早い人では、12月の時点で志望企業から内定をもらい、就活を終えている学生もいるというのです!

就活解禁日と言われる3月を待たずして、就活を終えている人がいるというのは驚きですね。

これまでの就活スケジュールでは、就活に出遅れてしまう可能性があります。

早い段階での自己分析や業界研究を行い、志望する企業の動向は、都度チェックするようにしておきましょう。

1-2:ほとんどの選考がオンライン面接に

コロナウイルスで外出自粛が呼びかけられている今、対面での面接は感染リスクが高まるため、ほとんどの選考がオンラインで行われているようです。

実際に就職活動をしている学生によると、ほとんどの企業で最終選考以外の面接はオンラインで行われているとのことでした。

【ここでひとつ注意点!】

全ての選考がオンラインで実施されている訳ではなく、最終選考のみ対面で行う企業が多いので、オンライン面接の対策だけでなく、オフラインでの面接対策もしっかりと行うようにしましょう。

  • 受付や控え室でのマナー
  • 入退室の方法

上記のような点は、オンライン面接では出てこない場面ですが、対面での面接では見られています。

どちらの面接方法にも対応できるよう準備しておいてください。

1-3:サマーインターンへの応募が急増している

コロナで採用人数縮小や採用をストップする企業が増え、少ない内定者枠をなんとかして獲得しようと学生たちは早期から就職活動をスタートしています。

その中で、これまでよりも注目されているのがサマーインターンです。

インターンシップに参加すると、会社の雰囲気や実際の業務を体験することができる上に、インターン参加者限定の早期選考が実施されている場合もあります。

一般には公開されていない選考ルートで内定をGETできる可能性が広がります。

まだ夏だから就活はしなくていいという考えは、もう通用しない時代がきているかもしれません。

また、コロナ禍ではインターンの参加人数も制限されているため、かなり倍率が高くなります。

常に最新の情報をキャッチし、募集があった際にはすぐに応募できるようにしておきましょう。

2:印象アップ!オンライン面接のコツ5選

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コロナウイルスで、選考はほぼオンラインで行われています。

今回は、オンライン面接で気をつけるべきポイントを5つご紹介します。

対面とは違った難しさがありますので、以下の点を意識してみてください。

2-1:スマホ、パソコンの通知はOFF

オンライン面接では、周囲の音に気を遣う必要があります。

面接中にスマホやパソコンの通知音が鳴ると、マイクがその音を拾い面接官にも届いてしまいます。

通知音のような雑音が入ってしまうことは失礼にあたりますので、必ず通知をOFFにしてから選考に挑むようにしてください。

2-2:画面ではなくカメラを見て話す

オンライン面接では、画面を見るのではなく、カメラをみて話すようにしましょう。

画面越しに面接官と目が合っていると思っても、面接官から見ると下を向いているように見えてしまいます。

しっかりとカメラの位置を確認して、カメラ目線で話すようにしてください。

またカメラに近づきすぎると、面接官の顔とカメラを交互に見てしまうことで、落ち着きがない印象を与え兼ねません。カメラからは適度に距離をとり、交互に見てもあまり大きく目線が変わらないようにしておくと良いでしょう。

2-3:オンラインを意識した身だしなみ

オンライン面接では、身だしなみにも注意が必要です。

  • 服装
  • メイク
  • 髪型

この3点について詳しいポイントをお伝えしていきます。

【服装】通常の面接と同じように、スーツやオフィスカジュアルで行うのが一般的です。

オンライン面接では上半身しか映らないですが何かの拍子に映る可能性はありますので、全身抜かりなく準備しておくようにしましょう。

【メイク】オンライン面接の場合、基本的に画質があまりよくないです。

そのため、通常通りのメイクではノーメイクのように映ってしまう可能性があります。オンライン面接では、通常の1.5倍ほど濃くメイクをするように意識しましょう。

【髪型】髪型も、普段の面接と同じように、自分の表情がはっきりと伝わる髪型にすることが重要です。

前髪がある場合は、目にかからないよう分けるか横に流すようにしましょう。また女性の場合は、後ろ髪はしっかりまとめて結んでおくのが好ましいです。

2-4:相槌やジェスチャーをいつもより大きく

オンライン面接は、画面越しでの会話のため、表情が伝わりづらいというデメリットがあります。

そのため、相槌やジェスチャーは、対面よりも大きくした方が好印象を与えることができます。

少し大袈裟かなと思うぐらいにするぐらいで良いでしょう。

また相槌を打つことを意識しすぎたり、面接官の話に集中しすぎたりすると、どうしても表情が固くなってしまいます。

面接中は意識的に口角を上げ、明るい表情を作ることを心がけましょう。

2-5:顔を明るく見せる工夫

画面上では、影や光の当たり具合で顔が暗く映ってしまうことが多くあります。

  • パソコンの横にライトを置く
  • 逆光を避け、顔に光が当たる場所で行う
  • PC画面の明るさを最大にする

上記のような工夫をしてできるだけ顔を明るく見せるようにしましょう。

3:コロナ禍での就活を成功させる3つのポイント

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コロナ禍で、就活に様々な影響が出ていることはお分かりいただけたと思います。

そんな中でも就活を成功させ、志望企業への内定を勝ち取るために、大切にすべき3つのポイントをお伝えします!

ポイント①:積極的な情報収集

コロナ禍の就活では、大学への通学がない、友人と遊ぶ機会が減ったなどの理由で、情報交換できる機会がこれまでに比べて圧倒的に少なくなります。

積極的に先輩や友人に連絡をして情報を収集する必要があります。

また、コロナで就活全体のスケジュールが早まっているので、企業によっては、早期選考のスタートや説明会の実施があるかもしれません。

気になる業界や、企業に関しては常に最新の情報を取り入れる習慣をつけておくと良いでしょう。

ポイント②:会社訪問のチャンスを掴む

コロナ禍での就職活動において、説明会や選考はほとんどオンラインで行われます。

その結果、実際のオフィスや働く社員の雰囲気がわからないとの声も多くありました。

やはり今後長く働く会社を選ぶ上で、実際の雰囲気はとても大切ですよね。

まず、対面でのインターンシップ情報があれば積極的に参加するようにしてください。

また企業側から与えられるチャンスだけではかなり機会が限られています。

自ら、オフィスの見学をさせていただけませんか?などと伺い、会社訪問する機会を作ることも必要でしょう。

ポイント③:ITリテラシーを高める

前述のように、コロナ禍での就職活動は、WEBが中心です。

そのため、ZoomやWebexなどのテレビ会議アプリケーションを、使いこなせるスキルが必ず必要です。

また、ただ普通に使いこなせるだけでなく、不具合にどこまで対処できるかも重要になってきます。

オンラインでの面接などでは、不具合が起こることも多くあります。その時に焦らず落ち着いて対処するためにも、ぶっつけ本番で面接に挑むのは避けましょう。

友人や家族などと実際に面接で使用するツールを使って連絡を取り合ってみるなど、経験しておくのが1番の近道です。

可能であれば複数人と試したり、不具合が発生した際の対処法を事前に検索して頭に入れておきましょう。

冷静に対応することができれば、企業からもしっかり準備ができていると高評価を得ることができるのではないでしょうか。

4:コロナ禍でも内定をGetした先輩から就活生へメッセージ

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最後に、不安を抱える就活生へ。

コロナ禍でも内定を獲得した現役就活生からのメッセージです。

ぜひこれを読んで、前向きに就職活動を進めてくださいね!

コロナの影響もあり、就職活動に対する不安はかなり大きいと思います。私たちも前例がない事態に戸惑い、どうすればいいのかわからず自信をなくした時期もありました。ただ皆さんには、コロナ禍での就職活動を経験した先輩がいると思います。積極的に情報収集をして、早いうちから準備をすることができれば何も恐れることはありません。きっとどの就活生も同じ悩みや不安を抱えています。一人で抱え込まず、みんなで協力し合いながら、悔いのない進路選択ができるよう、応援しています。

まとめ

今回の記事は、全て現在就活を行う現役大学生のインタビューを元に作成しています。

コロナウイルスにより様々な影響はありますが、何よりも大切なのは正しい情報を集め、悔いのない進路選択をすることです。

今の時代に応じたスキルを身に付け、コロナ禍での就活を勝ち抜きましょう!