【完全保存版】就活でよく聞かれること15選を回答例付きで一挙大公開

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「就活で面接って必要なの?」「就活でよく聞かれる質問について知りたい!」

こんな風に疑問を感じている就活生が多いのではないでしょうか。就活の面接では、数多くの質問があり、答える内容によっては落とされると思ってしまいますよね。

本記事では、面接での質問の悩みを解決するために、よく聞かれる15個の質問や企業が質問してくる意図、好印象を与える答え方、逆質問の対応の仕方について解説します。本記事を参考にすることで、面接の対策を簡単に立てられるので、ぜひ参考にしてください。

1:【回答例付き】就活でよく聞かれる15個の質問

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初めに、就活で面接官からよく聞かれる15個の質問についてご紹介します。回答例も一緒に載せていますので、ぜひ参考にしてください。

1-1:志望動機を教えてください

1つ目の質問は、「志望動機を教えてください」です。志望動機は、面接官に熱意や意欲をアピールできます。志望動機を考えるときは、自分がなぜ入社したいのかや入社後に何をしたいのかを伝えましょう。自己分析に力を入れることが魅力的な志望動機を答えるコツです。

【回答例】

私は、お客様の思い出に残り続けるようなプロジェクトを企画したいと考え、貴社を応募しました。貴社は他の企業にないプロジェクトを数多く計画しており、国内唯一のイベントが多数開催されています。

貴社のプロジェクトに携わり、日本だけではなく海外にも貴社の魅力を感じられるユーザーを増やしたいと思います。

1-2:自己PRをお願いします

2つ目の質問は、「自己PRをお願いします」です。自己PRを考えるときは、自分の強みを面接官に伝えましょう。熱意や価値観を問われている場合もあるため、自己分析を怠らずおこないましょう。

【回答例】

私の強みは、周りのために問題を解決しようとする協調性があることです。学生時代に4年間アルバイトをしており、リーダーを務めていました。私がリーダーになる前までは、連絡事項やシフトがバランス良く組めていませんでした。そこで、私がリーダーになったときに連絡先の管理の徹底やマニュアル作成を徹底的に行いました。その結果、半分以上のアルバイトから「仕事がやりやすい」という声が聞けました。貴社に入社後も協調性を大切にし、周りを引っ張れる人材になれたらと思っています。

1-3:学生時代に取り組んだことは?

3つ目の質問は、「学生時代に取り組んだことは?」です。

この質問では、自分のことについて幅広くアピールすることができます。取り組んだ内容や力を注いだ理由について具体的に話せると回答に説得力が増します。学生時代になにも取り組んでいないと感じる方は、ハードルを上げすぎている可能性があります。些細なことでもいいので、自分をアピールしましょう。

【回答例】

学生時代、私は部活動に励み、野球部でレギュラーを勝ち取りました。入学時は、身体の大きい選手が多くいたので、栄養をたくさん取らないといけないと感じていました。それからは、1日5食を心がけ、さらに体力をつけるために、居残り練習を継続しました。その結果、部員の中で最も身体が大きくなり、居残り練習を継続したことで技術が身につき、レギュラーを獲得できました。貴社でも粘り強く業務に取り組み、活躍できる人材に成長したいと考えています。

1-4:あなたの長所と短所は?

4つ目の質問は、「あなたの長所と短所は?」です。この質問では、入社後の未来を想像するために聞いています。長所をどう生かすか、短所をどう改善するのかを伝えることで、自分をアピールできます。

【回答例】

私の長所は、コミュニケーション能力が高いところです。学生時代は、サークルリーダーを行っていたのですが、最初は人数が多くなかなかまとまりませんでした。少しでもまとめようと積極的にコミュニケーションを図り、最終的にはサークルが1つにまとまったのは良い思い出です。

一方で、短所は言葉を選ばないところです。相手の感じ方を考えず、言葉を発してしまう癖があるため、傷つけてしまうことがあります。短所を改善するためにも、発言前には1度考えるようにしています。すると以前よりも相手が話してくれるようになり、良好な関係を築けています。

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1-5:入社後の目標は?

5つ目の質問は、「入社後の目標は?」です。この質問では、将来何をしたいのかを問われている場合と1年後になにをしたいのかを問われている場合の2パターンを聞かれています。面接がゴールではなく、入社してからがスタートです。そのため、面接官は入社後の目標を把握しておきたいのです。

【回答例】

入社後は、貴社のインターネットサービス開発に携わり、アプリのトップセールランキングで1位を獲得したいと考えています。開発のほかには、SNSや動画に力を入れていきたいと考えています。1位を開発した後は、利用ユーザーの数を伸ばすため、力を入れていきたいです。

1-6:今までに最も苦労したことはありますか?

6つ目の質問は、「今までに最も苦労したことはありますか?」です。この質問では、自己解決能力が求められており、壁にぶつかったときにどう対応するのかを問われています。仕事は楽しいだけではなく、辛いことや悲しいことが多くあるので、自己解決能力を高めておきましょう。

【回答例】

私が最も苦労したことは、部活動でレギュラー入りすることができなかったことです。私は、小学校から野球をしており、高校では甲子園に出場した経験があります。そのため、大学進学時、即レギュラーになる自信がありました。しかし、大学ではなかなかレギュラーになることができなかったので、強くなるためにも新しい練習メニューに取り組みました。その結果、3年時にはレギュラー入りできました。この経験から、自分の実力を過信せずに弱点を克服することの大切さを学びました。

1-7:尊敬する人はいますか?

7つ目の質問は、「尊敬する人はいますか?」です。尊敬する人は、幅広く身近な場所にもいるでしょう。尊敬する人の話をする時は、なぜ尊敬しているのかや尊敬する理由を伝えましょう。また、尊敬する人に近づくために行っていることを話せると良いでしょう。

【回答例】

私が尊敬しているのは両親です。両親は気遣いが上手で、私が落ち込んでいる時にそっと手をさしのばしてくれます。どうして落ち込んでいるのか分かるか聞いたところ、いつもと違って様子が変化だからという答えが返ってきました。私は、両親のように気遣いができるようになりたいと思い、身近に困っている人がいれば手助けするようにしています。貴社でもお客様の悩みを解決し、「利用してよかった」と満足していただきたいと考えています。

1-8:転勤は可能でしょうか?

8つ目の質問は、「転勤は可能でしょうか?」です。転勤の可能性がある企業では、必ず聞かれる質問で、基本的に可能と答えなければ、採用条件から外れてしまうことが多いです。どうしても転勤できない理由があれば、いいえと断ってもよいですが、採用条件から外れてしまうことは覚悟しておきましょう。

【回答例】

はい、可能です。転勤によって環境が変わり人間関係にも変化が生まれ、自分の成長に繋がると思っています//申し訳ありません。実家を離れることができず、転勤は難しいです。

1-9:第一志望は弊社ですか?

9つ目の質問は、「第一志望は弊社ですか?」です。就活では、入社してくれそうな学生に内定を出す企業が多数です。就活生の中には、第一志望ではないこともあるでしょう。基本、面接で嘘をついてはいけませんが、それは時と場合によります。この質問では、時に嘘をつき「どうしても入社したい」と訴えかけましょう。

【回答例】

はい、第一志望です。

1-10:就活の軸は何ですか?

10個目の質問は、「就活の軸は何ですか?」です。就活の軸は就職活動するために必要な行動指針です。軸が適当だった場合、面接を受けた企業からいい加減な気持ちで就活を進めていると思われます。就活の軸を具体的に考えることが内定を勝ち取るためには必要になります。そのため、企業調査や業界調査、自己分析を徹底的に行いましょう。

【回答例】

私の就活の軸は「お客様を通じて一緒に成長していける企業」かどうかです。学生時代に4年間、アルバイトをしており、接客業に興味を持つようになりました。接客業に携わる業務を近くで体感したいという思いから、大学時代に接客業をメインとするインターンに参加しました。業務に関わる中で、マニュアルや接客ルールに戸惑いを感じていました。ですので、自分が新しい接客ルールを作り、貴社の成長に繋がる人材になりたいと考えています。

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1-11:あなたの座右の銘やことわざはなんですか?

11個目の質問は、「あなたの座右の銘やことわざはなんですか?」です。この質問では、面接官が就活生の価値観を知ることを目的にしています。ただ単に、ことわざを話すのではなく、ことわざを選んだ理由やエピソードを交えられると説得力が増すでしょう。

【回答例】

私の好きな言葉は「初心忘るべからず」です。思い通りに物事が進んだからと言って慢心せず、初心を忘れなければ自分の成長をのぞめると思っているからです。

学生時代、勉強が得意で、毎回良い点数を取っていました。そこで、慢心することなく、継続して勉強を行いそれからも良い点数を取り続けることができました。

この経験から、慢心することなく頑張れば結果は継続されることを学び、「初心忘るべからず」ということわざを信じるようになりました。

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1-12:あなたの特技は何ですか?

12個目の質問は、「あなたの特技は何ですか?」です。この質問では、特技だけを答えがちですが、特技に対してどう取り組んできたのか、特技から何を学んだのかを答えられると良いでしょう。

【回答例】

私の特技は陸上です。中学入学時から約10年間陸上を続けています。始めたきっかけは、父が陸上選手だったことが理由で、足が速くなっていくうちに走ることが楽しくなっていきました。高校時代には、全国大会にも出場でき、緊張感を楽しめるようになりました。貴社で入社したあかつきには、陸上で培った精神力を活かし、活躍したいと思います。

1-13:あなたにとって仕事とは?

13個目の質問は、「あなたにとって仕事とは?」です。この質問は、仕事に対しての価値観を図っています。入社すると、さまざまな人と関わることになり、辛いことが多々あります。そのなかで、自社と価値観が合わなければ、続けることが難しいでしょう。企業とのミスマッチを減らすためにも、具体的に答えましょう。

【回答例】

私にとって仕事とは「お客様に笑顔になってもらう」ことです。このように考える理由は、学生時代のアルバイトの経験からです。アルバイトでは、接客業を主としており、お客様の笑顔を見ることが楽しくて、4年間続けていました。貴社においてもお客様の笑顔をモットーに、「利用して良かった」と感謝の言葉を聞くために、働きたいと考えます。

1-14:将来の夢は何ですか?

14個目の質問は、「将来の夢は何ですか?」です。この質問では、将来のキャリアプランを聞かれています。仕事をしていくうえでの夢なので、企業理念に沿った回答を心がけましょう。面接官は、自社の目指すビジョンと就活生が見えているビジョンの方向性がずれていないか確認しています。的外れの回答は控えるようにし、企業理念に沿った夢を話しましょう。

【回答例】

日本国内に笑顔が溢れるような仕組みづくりをし、豊かに暮らすための基盤を作りたいと考えています。学生時代、震災を経験し、多くの人が亡くなり、悲しみに明け暮れました。その様子を見たとき、人々が笑って過ごせるような仕組みを作りたいと考えました。ですので、貴社で経験を積み、豊かに暮らすための基盤を作る仕組みづくりをしたいという夢を実現させたいです。

この思いを実現させるためにも、日々の情報収集を怠らず、毎日行っています。

1-15:学生と社会人の違いは何ですか?

15個目の質問は、「学生と社会人の違いは何ですか?」です。この質問では、社会人の働き方を理解しているのかや社会人になる覚悟ができているのかを問われています。答える際、どのようなところに違いを感じるのかを話しましょう。テンプレートを話すのではなく、自分が感じている学生と社会人の違いを話すと熱意や意欲が伝わりますよ。

【回答例】

学生と社会人の違いは「責任の重さ」だと思います。学生時代に、アルバイトをしていた会社で、社員に降りかかる責任を目の当たりにし、自分の行動に責任を持たなくてはいけないと思いました。私も社会人になるなら、「仕事1つ1つに責任が伴う」ことを常に考え、行動していきたいと考えております。

2:企業が就活生に質問する2つの意図を解説

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ここまで、就活でよく聞かれる就活の質問15選についてご紹介しました。次に、企業が就活生に質問する2つの意図をご紹介します。

  • 就活生の個性や価値観を知りたい
  • ミスマッチを防ぐため

それぞれ順番に見ていきましょう。

2-1:就活生の個性や価値観を知りたい

企業が質問する1つ目の意図は、就活生の個性や価値観を知りたいからです。就活生の個性や価値観を知ることで、入社後のサポートをスムーズに進められます。たとえば、入社後に個性や価値観に適していない業務が与えられれば、作業効率が落ち、企業にも業務を任せられた本人にもマイナスでしかありません。

そうならないためにも、面接の時点で個性や価値観を把握しておき、最適な部署や業務を割り振れる環境を作るために質問します。

2-2:ミスマッチを防ぐため

企業が質問する2つ目の意図は、ミスマッチを防ぐためです。企業側は、内定者の早期退職が1番のデメリットと考えています。なぜなら、採用するまでに掛けていた時間や内定者の準備をするためのコストがマイナスになってしまい損してしまうからです。1番のデメリットを防ぐためにも、面接で社風に合っているかどうかの質問をするのです。ここで、就活生は内定を多く取っておくために、企業に合った答えを用意しようと考えるでしょう。その行為は、自分の首を締めることにも繋がるので、おすすめできません。

質問には、嘘偽りなく本当のことを伝えましょう。

3:面接官に好印象を与える3つの質問の答え方

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ここまで、企業が就活生に質問する意図についてご紹介しました、次に、面接官に好印象を与える3つの質問の仕方をご紹介します。

  • 順序立てて質問に答える
  • 笑顔で、元気に答える
  • 相手の目をしっかり見る

1つずつ見ていきましょう。

3-1:順序立てて質問に答える

質問の答え方の1つ目は、順序立てて質問に答えることです。回答構成の基本は、結論から始まり根拠を伝え、最後に結論で締めくくるのが一般的です。この方法が1番相手に伝わると言われており、順序が崩れるだけで分かりづらくなってしまいます。

初めに結論を伝えることで、自分がアピール内容を明確にすることが可能になり、最後にもう1度結論を話すことで深く印象付けます。伝わりづらくて悩んでいる方は、順序立てて話しましょう。

3-2:笑顔で、元気に答える

質問の答え方の2つ目は、笑顔で、元気に答えることです。笑顔で元気なだけで、ポジティブなイメージを与えることが可能になり、ミスしてもカバーできます。逆に、回答内容が優れているけど、暗く話すという方はネガティブなイメージを与え、悪印象だけが残ります。質問の回答だけではなく、話し方や表情にも注意し、対策しましょう。

3-3:相手の目をしっかり見る

質問の答え方の3つ目は、相手の目をしっかり見ることです。相手の目を見ることで、一生懸命さや熱意、意欲が伝わりやすくなります。とはいえ、見続けるのは圧迫感や威圧感を与えるので、適度に視線を外しましょう。まずは、家族や友達と話すときに目を見ることから意識してみてはいかがでしょうか。

4:これで焦らない!逆質問の対応の仕方

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ここまで、面接官に好印象を与える3つの質問の答え方についてご紹介しました。次は、最後に必ず聞かれる「質問はありますか?」の対応方法についてご紹介します。

  • 調べたらわかることは聞かない
  • イエスノーで答えられる質問はしない
  • 給与や残業のことについて聞かない

1つずつ順番に見ていきましょう。

4-1:調べたらわかることは聞かない

逆質問の対応の仕方の1つ目は、調べたらわかることは聞かないことです。間違った対応をすることで、業界・企業研究を疎かにしていると思われてしまいます。その結果、熱意や意欲がないと勘違いされ落とされてしまうこともあるでしょう。

逆質問をすることで、面接官は質問力を確かめている場合があります。質問力とは、些細なことでも課題を見つけられる力のことです。逆質問も選考基準になっているため、準備や対策を必ず行いましょう。

4-2:イエスかノーで答えられる質問はしない

逆質問の対応の仕方の2つ目は、イエスかノーで答えられる質問はしないことです。限られた回答しか得られない質問をしてしまうと、内容の濃い質問が手に入れられません。逆質問の例は下記のとおりです。

  • 後々に企業を比較できる内容
  • 強みや経営ビジョン
  • 社内の雰囲気や転勤の回数

逆質問は、自分が欲しい情報にを手に入れることに最適な質問です。上手く利用するためにも、あらかじめ聞きたいことを考えておきましょう。

4-3:給与や残業のことについては聞かない

逆質問の対応の仕方の3つ目は、給与や残業のことについては聞かないことです。給与や残業について聞くことで、面接官からお金や休みにしか目がなく、入社しても長続きしないと判断されます。

直接的に聞くのではなく、「社員の1日のスケジュールを知りたいです」という風に間接的に聞きましょう。

スケジュールを聞ければ、自然と休みを知れます。給与や残業については、企業も答えにくいため、逆質問は控えましょう。

まとめ

本記事では、面接での質問の悩みを解決するために、よく聞かれる15個の質問や企業が質問してくる意図、好印象を与える答え方、逆質問の対応の仕方について解説しました。本記事での重要ポイントは下記のとおりです。

  • 就活での質問には、全て意味がある
  • 笑顔で、はきはきと話すことで、ミスがカバーできる
  • 面接官が困る逆質問は控える

就活では、面接の内容が内定に直結します。準備不足で後悔しないためにも、本記事を参考にし、就活をやり切ってください!

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