元就活生が教えます!わかりやすい短所の書き方と例文をご紹介!

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「短所の答え方や書き方がよくわからない…」「短所を伝えて、内定を勝ち取れなかったらどうしよう…」

こんな風に感じている就活生がいるのではないでしょうか。

「短所は悪いこと」と思われがちですが、そんなことはありません。なぜなら短所は長所になることもあるからです。

本記事では、疑問に感じている就活生に向けて下記の内容をご紹介します。

  • 【例文付き】短所の書き方
  • 企業が就活生に短所を聞く理由
  • 短所の答え方や探す方法
  • やってはいけない短所の伝え方

本記事を最後まで読むことで、短所の書き方についての悩みがなくなります。是非、参考にしてください。

1:【例文付き】短所の書き方を具体的に解説

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まずは、短所の書き方について例文付きでご紹介します。

  • 短所は気にしすぎる所です
  • 私の短所は優柔不断なところです
  • 負けず嫌いなところが短所です

1つずつ見ていきましょう。

例文①:短所は気にしすぎる所です

私の短所は「気にしすぎる」所です。学生時代、仲の良い友人がいたのですが、ふとした時に喧嘩をしてしまいました。その時に、友人から言われた言葉を何年も気にして引きずってしまい、友人ともお別れをすることになりました。それ以来、気にしすぎることを辞めたいと思い、感じていることはできるだけ口に出し伝えるようにしています。

例文②:私の短所は優柔不断なところです

私の短所は優柔不断なところです。自分が物事を進める場面や、新しいことを決断するの場合に人よりも時間がかかってしまいます。また、人の意見を聞いても、それが本当に正しいのかどうかを確認しなければ前に進めません。時々、周りから優柔不断と言われますが、そのおかげかどうか、仕事上、決断したことを間違いだったと指摘されたことが1度もありません。ただ、自分の中では短所と感じているので、今後はスピード感を持って決断していきたいと思います。

例文③:負けず嫌いなところが短所です

私は負けず嫌いと言われることが多いです。学生時代、他の人にテストの点数が負けていると、休みも返上で勉強していたことがありました。さらに、予習復習を徹底していました。

そのおかげで、次のテストでは学年で上位を取ることができましたが、前回のテストで友人にそっけない態度をとっていたことを同時に思い出しました。今後、仲間よりも評価が悪くてもそっけない態度を取らないよう心がけます。

2:就活で短所を聞かれる3つの理由

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ここまで、短所の書き方を例文交えて具体的にご紹介しました。

次に、企業が就活生に短所を聞く3つの理由を解説します。

  • 自分のことをしっかり理解できているのか
  • 短所に対しての解決能力はあるのか
  • 企業の社風にマッチしているのか

これから紹介する理由を知っておくことで、企業の求めていることに答えられるようになります。順番に見ていきましょう。

理由①:自分のことをしっかり理解できているのか

1つ目の理由は、自分のことをしっかり理解できているのかを確認するためです。社会人になると、自分自身のコントロールが必要になります。コントロールすることで、仕事でのモチベーションの維持可能が容易になり、入社後の成長に繋がります。また、自分のことを理解することで、活躍できるフィールドが広がるため、自分のことを理解しておくべきです。

「自分のことを理解できている」とアピールするには、自己分析をし短所をきちんと伝えることが重要です。取り繕うのではなく、素の自分を伝えましょう。

理由②:短所に対しての解決能力はあるのか

2つ目の理由は、短所に対しての解決能力はあるのかを知りたいからです。面接官は、ただ単に短所を聞いているのではなく、困難に直面したときの解決能力について知りたいから聞いているのです。

短所があることは悪いことだと思いがちですが、人間誰しも短所はありますよね。大事なことは、短所に対してどう対応していくかです。そのため、いちいち短所があるからと悲観的になるのはやめましょう。

理由③:自社の社風にマッチしているのか

3つ目の理由は、就活生が自社の社風にマッチしてjいるのかどうかを知りたいからです。社風に合っていないと、早期退職者が増えることになり、企業にとっても就活生にとってもデメリットしかありません。

早期退職者にありがちなのは、短所を偽ることです。実の短所は協調性がないことだけど、そのことを伝えずチームプレイ重視の企業に就職してしまうなどはよくあることです。

嘘をついて入社しても自分の首を絞めるだけです。短所を答える時は、正直に伝えましょう。

3:4つのポイントで理解する短所の答え方

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ここまで、企業側が就活生に短所を聞く理由をご紹介しました。

次に、就活生が最も気になる短所の答え方について解説します。

  • 努力で解決できる短所を答える
  • 無理のない長所で言い換える
  • 心から短所と感じるようなことは答える必要なし
  • 自分の本心で短所を答える

答え方を知っておくことで、面接官にアピールできます。1つずつ見ていきましょう。

ポイント①:努力で解決できる短所を答える

1つ目のポイントは、努力できる短所を答えることです。面接官は、ただ単に就活生の短所を聞きたいわけではありません。短所に対してどう対応していくのかを知りたいのです。

その際、努力で解決できない短所を答えてしまうと、ただ単に短所を答えただけで終わります。この時点で、企業側が求めている答えとは異なるため、面接官に悪い印象を与えるでしょう。

ポイント②:無理のない長所で言い換える

2つ目のポイントは、無理のない長所で言い換えることです。短所を無理に長所で言い換えてしまうと、面接官からは取り繕ってるように見えて、自己分析をしていない人と感じられてしまいます。

また、客観視できていないとも捉えられてしまい、子供のままだなと思われてしまうでしょう。

もちろん、短所を長所に言い換えれば最高です。しかし、もし無理のある言い換えになってしまうのならば、短所を正直に伝えましょう。その方が、面接官から素直な人という印象を持たれます。

ポイント③:心から短所と感じるようなことは答える必要なし

3つ目のポイントは、心から短所と感じるようなことは答える必要がないことです。なぜなら、心から短所と感じるようなことは、それに対する改善点や努力を答えられないからです。

また、致命的な欠点がある就活生を企業側は採用したいと感じません。短所を答える時は、あくまで自分の課題と感じていること、もっと成長させていきたい部分を選んで答えましょう。

ポイント④:自分の本心で短所を答える

4つ目のポイントは、自分の本心で短所を答えることです。面接官は、何回も就活面接をしているため、嘘をついていることはすぐにわかってしまいます。そのため、意地悪な面接官だと嘘をついている内容を深堀し質問してくるため、後々困ります。ですので、嘘をつくのはやめておきましょう。

4:これで書ける!自分の短所を探す4つ方法

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ここまで、短所の答え方についてご紹介しました。

次に、まだ短所が見つからない就活生に4つの探し方について解説します。

  • 自己分析してみる
  • 家族や友人から聞いてみる
  • 紙に書き出す
  • 長所から考えてみる

1つずつ解説します。

方法①:自己分析してみる

1つ目の方法は、自己分析してみることです。自己分析とは、過去の経験を振り返り、自分の長所や短所、将来像を掘り起こすための手法です。ただ単に、自己分析をするだけでは自分のことについて深堀できず、短所が見つからなくなります。

深堀するためにも「なぜ上手く行かなかったのか」「上手くいった理由」「あの時、自分に足りないことはなんだったのか」を考えながらしましょう。

そうすることで、説得力のある短所が生み出せます。

方法②:家族や友人から聞いてみる

2つ目の方法は、家族や友人から自分のことを聞いてみることです。第三者に聞くことで、自分では思いつかなかった短所が聞けることもあります。また、具体的なアドバイスが聞けることもあるため、家族や友人に聞いてみることは有効的と言えるでしょう。

第三者に聞くときは、前提として本音で話してもらうようにしましょう。本音じゃないと、薄っぺらい会話になり自分のためになりません。少し辛いかもしれませんが、本音で家族や友人から聞いてみましょう。

方法③:紙に書き出す

3つ目の方法は、紙に書き出すことです。紙に書き出すことのメリットは、多くの短所が見つかるということです。一見、短所は1つの方が良いと思いますが、就活ではなるべく多くの短所があると良いです。なぜなら、企業や職種によって回答する短所は異なるからです。そのため、紙に書き出しできるだけ多くの短所を見つけましょう。

短所を選ぶときは、志望する企業の社風、その企業で働くために自分が克服したほうがいい課題や成長させていくべきだと思うことに重なるものを選びましょう。そうすることで、面接官に志望熱意が伝わります。

方法④:長所から考えてみる

4つ目の方法は、長所から考えてみることです。長所は短所の裏返しであり、表裏一体です。考える時は、今まで長所と感じていたことを「もし、これが短所だったら?」と考えてみることで、新しい答えが見つかります。また、長所から考えてみることで、回答に一貫性が生まれます。面接官を納得されるためにも、長所から考えてみてはいかがでしょうか。

5:これはやらないで!短所のNG答え方

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短所を答える時には、絶対にやってはいけないことがあります。

やってはいけないことは下記の2つです。

  • 短所はないです…
  • 身体的特徴や持病に関する内容

なぜやってはいけないのかを1つずつご紹介します。

NG①:短所はないです…

1つ目のNGは、短所はないですと答えることです。面接官は、就活生に短所を聞き、人柄や性格を知りたがっています。それなのに、短所がないと答えられてしまうと、人柄を知ることが出来ません。

また、短所が無い人間はいないことから、自己分析が全然できていないと感じられます。短所がないと言い切る前に、1度自己分析や他己分析を行いましょう。

NG②:身体的特徴や持病に関する内容

2つ目のNGは、身体的特徴や持病に関する内容です。身体的特徴や持病に関する内容とは、太っていて身体が弱い、持病がある等の答え方のことをいいます。そもそも、身体的特徴は短所ではなく、業務とは関係ありません。

面接官は、業務と関係ないことを知りたいわけではないため、的外れ発言していることになります。

どうしても伝えなければいけない内容であれば、短所とは別に伝えましょう。

まとめ

本記事では、短所の書き方や企業が就活生に短所を聞く理由、短所の答え方や探し方、やってはいけない短所の伝え方についてご紹介しました。

本記事のポイントは下記の3つです。

  • 短所を伝える時は、企業の知りたいことを答える
  • さまざまな方法で、短所を見つける
  • 短所は悪いことではないため、素直に伝えてよい

短所を伝える時は勇気が必要です。誰しも、自分の欠点をさらけ出したくはないですし、長所のみを知ってほしいと感じるでしょう。しかし、短所は長所にもなり得るため、欠点と思う必要はありません。

就活を勝ち抜くためにも、短所や長所を明らかにしましょう。